先に結論です
買取店の大きなチラシ広告も、フランチャイズの本部への支払いも、もとは買取価格と同じ財布から出ています。バイキングは直営店で、貴金属の買取に大規模な広告をかけない分、その分を査定とお支払いに回せる体制にしています。
お客様から、こんな質問をいただきます
「新聞の折り込みに、毎日、貴金属の買取のチラシが入っています。そんなに貴金属の会社は儲かっているのですか?」
実際に、店舗でよくいただくご質問です。同じチェーンの別のお店のチラシが、重なって入っていることもあります。なぜこれほどチラシが入るのか、費用の面からご説明します。
新聞折込チラシ1回分の費用は、どれくらいですか?
公開されている料金表をもとに、富山市全域(北日本新聞・約10万部)にB4チラシを1回入れる場合を試算すると、次のようになります。
- 印刷代:1枚 約2円 × 10万部 = 約20万円
- 折込料:1枚 約3.3円 × 10万部 = 約33万円
- 合計:1回あたり約53万円(デザイン費などは別途)
これはあくまで一般的な料金表からの試算(目安)ですが、週に1回のペースでも年間で約2,700万円になります。本部と各店舗がそれぞれ出せば、同じ地域への投入はさらに増えます。「毎日入っている」背景には、この規模の広告費をかけ続ける営業戦略があります。
その広告費は、誰が払っているのですか?
金は、売るときの値段が相場で決まっていて、上限があります。どのお店も、その天井の中で買取をしています。
その中で、広告費に大きくお金をかければ、その分、お客様へのお支払いに回せる分は少なくなります。フランチャイズのお店の場合は、本部へのフランチャイズ料も同じ財布から出ていきます。
もちろん、フランチャイズが一概に悪いわけではありません。全国的な知名度があって安心できること、本部が査定の基準や接客の仕組みを整えていて、どの店舗でも対応が均一なことは、大きな強みです。ここでお伝えしたいのは形態の良し悪しではなく、「費用の構造が違う」ということです。
バイキングは直営店です。フランチャイズ料がなく、貴金属の買取に大規模な広告もかけていません。その2つがない分を、お支払いに回せる体制です。
当社もチラシは出しています。目的が違います
当社もチラシのポスティングは定期的に行っています。ただし、「金を売ってください」というチラシではありません。「捨てる前に、一度見せてください」というお知らせです。
空き家や実家の整理では、捨てようと思っていた物の中に売れる物が混ざっていることが、本当によくあります。お客様ご自身も気づいていなかった指輪が出てくることも珍しくありません。処分してしまう前にプロの目で見極めて、少しでもお金に換えられる物は換える。そのためのチラシです。
貴金属だけではないから、まとめて値段が付けられます
バイキングは、貴金属だけでなく、骨董品、家電製品まで幅広く取り扱っています。金としては値段の付かない物でも、骨董として、家電として、別の出口で価値が生まれることがあります。
家一軒分、一式をまとめて見られるからこそ、全体としてお支払いできる金額が作れます。ジャンルごとに分けて、別々のお店に持ち込む必要はありません。遺品整理や実家の整理の中で貴金属が見つかった場合は、査定のうえでご相談し、買取分を整理の費用から差し引くこともできます。
窓口は、一般のお客様と業者様で分けています
- 一般のお客様の窓口と、業者様のご相談窓口は分けています。業者様のご相談は、専務が直接対応します
- 高額なお品物の出張買取は、防犯のため完全予約制です。金額や日程を公開することはありません
業者様にも選んでいただける査定と資金の体制が、一般のお客様へのお支払いの裏付けになっています。
よくあるご質問
Q.金かどうか分からない物でも、見てもらえますか?
A.はい。「金かどうか分からない」という段階でご相談ください。確認のうえでご説明します。値段が付かない場合も、処分の進め方をご案内できます。
Q.実家の整理で出てきた貴金属は、どうなりますか?
A.整理の現場で見つかった貴金属は、査定のうえでご相談し、買取になる場合は整理の費用から差し引くことができます。捨ててしまう前に、一度見せてください。
Q.他のお店と比較してから決めてもいいですか?
A.もちろんです。相見積もりは歓迎しています。急いで決める必要はありません。
まず、バイキングへご相談ください
分からないまま捨ててしまう前に、まず最初にバイキングへご相談ください。
買取専門リサイクルショップバイキング 富山本店
代表:西嶋 昭弘/古物商許可:富山県公安委員会 第501150000316号
電話:076-494-1380(受付 10:00〜18:00)






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