「IWCポルトギーゼ・ヨットクラブ・クロノグラフ」買取させていただきました。

続きまして、先日買取させていただきました「IWCポルトギーゼ・ヨットクラブ・クロノグラフ」を紹介させていただきます。

こちらです。

img_1614

 

ステンレス/セラミック/ラバーベルトで自動巻き、60M防水です。カッコよいですね・・・(^_-)-☆

1967年にバーゼルで開催されたスイス時計見本市で、IWCは「ヨットクラブ・オートマチック」を発表しました。このモデルは現在の「ポルトギーゼ・ヨットクラブ・クロノグラフ」の前身であることは明白でしたが、当時はまだ「ポルトギーゼ」コレクションに加わっていませんでした・・・。
このモデルは、IWCのベストセラーのひとつとなりました。

1993年、IWCの創立125周年を記念し、「ポルトギーゼ」コレクションが生まれ変わりました。
世界的な人気を博しています。「ポルトギーゼ」コレクションに傑出した新しい複雑機構を搭載したモデルが次々と加わり、高級時計製造の頂点へと登りつめました。IWCは1868年の創業以来、シャフハウゼンで時計作りの高度な技術を誠実に実践してきた名門時計ブランドです。
IWCはすべてを自社で作ることのできるコンプリートメーカーへ発展。20世紀に入り、IWCは欧州から世界一場へと進出。1930年には、現行ラインとなる大型ケースに懐中時計用ムーブメントを収めたポルトギーゼが誕生しました。
航空界の発展と共に高性能航空時計としての地位を固め、航空時計の名作・マークシリーズをはじめ、2499年まで表示可能な超複雑時計ダ・ヴィンチなど、実用性の高い時計から、超複雑時計まで多彩なラインナップが魅力です。
デザインと技術においても産業界の最先端にありながら、同時にクラシックで永遠に残る製品を作ることを追及し、数々の輝かしい成功を収めています。1868年の創業から現在まで変わることなく受け継がれた伝統と、その結果生まれた数多くのコレクションは未来への進歩の証です。

創業当時から時計製造で有名なスイスの伝統的な技術とアメリカのマシンオートメイションの製造技術を見事に融合させ、懐中時計が主であった時代より評価が高く、日本国内でも高級懐中時計といえばIWCとまで言わせる程となっていました。

基本的な設計が非常に優れている事もさる事ながら、部品、素材の吟味・鍛錬な仕上げを行っている為、長期間使用したとしても、定期的にメンテナンスを行っていれば、驚くほどの間、新品時の高い精度を維持し続ける事が可能である、とも言われています。

代表モデル「ポルトギーゼ」「パイロットウォッチ」「アクアタイマー」「ダ・ヴィンチ」「ポートフィノ」「アンティーク」「インヂュニア」等、高額査定でお買取させていただきます。

高価買取についてですが、保証書、箱、説明書などの付属品の有無は大事な査定ポイントです。IWCとあわせて査定にだしてください。もちろん腕時計自体のコンディションも買取り時の査定ポイントとなります。使用していなくとも、放置をしておくだけでコンディションが悪くなることもあります。

ブランド品・時計宝飾品に対する深い知識と、高水準の買取金額で多くのお客さまに喜んでいただいております。
<お客さまが大切にされてきた商品に正当な価値を見出す>という理念のもと、誠心誠意勤めさせていただきます。 ブランド品・ブランド時計の売却ならお気軽に、何なりとご相談ください。

思い出の詰まったお品物を使い捨てにするのではなく、別の誰かにつないでいくことにより、いいものを長く使って頂きたいと思います。
お客様とお品物を通して気持ちがつながっていくことにより、お売り頂いたお客様、ご購入頂いたお客様の双方に満足して頂くということを目指しております。

リサイクルショップバイキングは、石川に1店舗(金沢本店)、富山に3店舗(富山本店・根塚店・黒部店)ございます。お客様の悩んでおられますことは、解消できますよう親身になって高価買取、そしてハートフルに接客させていただいております。

無料出張買取で買取受付中! もちろん店頭買取も大歓迎です! ブランド時計・・・お気軽にご相談ください!

リサイクルショップバイキング富山本店

リサイクルショップバイキング根塚店

リサイクルショップバイキング金沢本店

時間外のメールでのお問い合わせはこちら

 

 

 

 

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

リサイクルショップ「バイキング」は富山県、石川県内金沢市近郊で骨董・古美術品・貴金属・オーディオなど不用品買取を行っています。遺品整理・生前整理・蔵の整理・空き家整理、遺品整理〜ブランド品、切手、楽器、時計、宝石など出張買取もお任せ下さい!

コメント

コメントする

目次