「ロレックス ROLEX サブマリーナ 16613 青サブ」買取させていただきました。

2017年6月10日

今日は、先日買取させていただきましたブランド時計・・・「ロレックス ROLEX サブマリーナ 16613 青サブ」を紹介させていただきます。

こちらです(*^^)v

「青サブ」といえば、きれいな光沢感のある青文字盤に青ベゼル、というコンビのサブマリーナですね・・・。
ニックネームが付くほど有名なスポーツモデルで、ステンレスにはない青文字盤の存在が採用された凝ったデザインで、そして個性的で格好良いです。高い人気を誇っています。
ベゼル・リューズ・ブレスレットに鮮やかな18金イエローゴールドを採用しています。
スポーツの要素と、ラグジュアリーの要素を持つコンビ素材のダイバーズウオッチですね。

1988年に登場したサブマリーナデイトの4代目モデル・・・。コンビ素材をケースとブレスに採用した16613は、1年遅れの1989年に登場したみたいです。
ベゼルカラーは、ブラックとブルーの2色展開。
また素材を問わず、先代モデルのサブマリーナデイトは、現行モデルと同じムーヴメントを使用していて、時計としての出来は素晴らしい物になっています。

そんな、ロレックス・・・高価買取させていただきます。

16613は、製造期間が約20年の長いため、ブレスの仕様変更、風防の王冠透かし、ルーレット刻印、夜光塗料の変更などとマイナーチェンジがたびたびされており、その前後でも多少買取査定は変化いたします。
査定額が特に大きく影響するのは、ルーレット刻印です。2007年以降の製造モデルより採用されています。

ダイバーズウオッチとして発売されてから、ロレックスでトップクラスの人気を誇っているサブマリーナはダイバー用で300メートル防水、逆回転防止ベゼルを採用しています。
洗練されたデザインからパーティーやビジネスでも着用されており、オンオフ問わない実用性の高さで人気なのです。
さらに、ベゼルがグリーンも発売され、人気に一層拍車がかかりました。
ご納得いただけるまでお使いになられましたロレックスを、少しでも高く売りたいお客様は、リサイクルショップバイキングにお任せください。

風防のガラスが欠けていたり、傷がついてしまっている、そしてオーバーホールや研磨が必要なロレックスでも、喜んで買取させていただきます。
箱や保証書といった付属品がなくても大丈夫です。あまりのコマはあったほうが良いですがなくてもかまいません。
動かなくなったロレックスでも、諦めないで一度ご相談くださいませ。

リサイクルショップバイキングは、石川に１店舗（金沢本店）、富山に３店舗（富山本店・根塚店・黒部店）ございます。お客様の悩んでおられますことは、解消できますよう親身になって高価買取、そしてハートフルに接客させていただいております。

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